子供が会社を作る方法①

私は株式会社を設立することにしました。そのお話しを少ししたいと思います。

まず、「法人」と「法人じゃない」という二つの選択肢があることを知りました。設立が大変なのは法人で、大変な分、社会的信用度が高いと言われました。長く続けるなら法人、会社を大きくしたいなら法人。

そして法人を選んだ場合、一番の問題が印鑑証明でした。

そして、15才未満だと印鑑証明がとれません。

そのため、11才の私が印鑑証明なしに設立できる会社の形態を調べました。

まず私の中での絶対条件は、「私がやりたいようにできること」でした。

だから、私の意見で動ける会社にしなければなりません。

そして、やりたいことは山ほどあるので、事業内容に制限がかかってはダメ。

まず、ここまでの条件から合同会社も社団法人も印鑑証明がいるのでダメ、NPO法人も事業内容に制限があるのと設立に必要な10人がいないのでダメ・・・。

残るのは、株式会社のみになりました。

けれど、株式会社でも取締役会を置かない場合、印鑑証明が必要になってしまいます。

よって、「取締役会を設置する株式会社」になりました。

取締役会を設置するためには、取締役3名+監査役1名が最低必要となります。

おまけに、株式会社は設立にかかる費用が一番高いし書類も多いです。

定款認証と法務局の登記費用だけで約20~25万円ほどかかります。

そこで、会社のメンバーは母とジジババに協力をお願いし、資金調達はクラウドファンディングで行うことにしました。

<ここまでのまとめ>

・株式会社にする。
・取締役会を設置する。
・取締役3名(自分を含む)+監査役1名。
・資金調達はクラウドファンディングで行う。


クラウドファンディングと同時並行で、SNSに挑戦しました。

InstagramTwitternoteを開始しました。

全て年齢制限にひっかかるので母の管理のもとやっていますが、SNSのおかげで色んな方と知り合うことができ、私のことを応援してくれる人が増えました。

あと、起業の参考になりそうなオンラインサロンにも入りました。

オンラインサロンで出会った税理士さんにもお金のことを教えてもらいました。

スタハにも行きました。(未成年OK)そこで司法書士さんに定款を見てもらいました。

私は起業することに、家族から反対されていません。

そのかわり、時間がたっぷりあるから自分でやってみること、と父から言われました。

その経験がいつか誰かの役にたつかもしれないと。

そして、freeeで定款を作りました。定款(ていかん)とは、会社の決まり事などが書いてある書類です。

紙定款じゃなく電子定款にすると4万円安くなるので、それはfreeeの方がやってくれました。ワードにうちこんだ物をfreeeに提出するとやってくれます。

電子定款にしてもらう間、会社の判子も作りました。

freeeの方から電子定款ができたから公証役場に行くように連絡をもらい、
私たちは丸の内公証役場にいくことにしました。

<ここまでのまとめ>

・SNSはやったほうがいい。
・色んな方と話をした。
・電子定款だと4万円安くなる。
・freeeを使えば自分で定款が作れる。(未成年の同意書は自分で作成。freeeではやってくれない。)


私は未成年なので、私が会社の運営や営業をすることに対して、同意書が必要になります。

freeeではそれができません。

そして、その同意書はネットで検索をかけてもでてきません。

そこで、法務局に電話してどのような文章にしたらいいのか教えてもらいました。

もし、必要な方がおられたらご連絡ください。フォーマットを送ります。

②に続きます。